翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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良いお年を

2011/12/31[土]《 翻訳屋稼業 》
 2011年が終わろうとしている。今年は本当にいろいろなことがあった……という話はすでにあちこちで語られているだろうから、ここでは繰り返さない。佐吉個人にとっては、陳腐な云い方だが、人生最大の買い物をした年。そして、はじめて年間を通じてフリーランス翻訳者として働いた年。何度も修羅場を経験したが、それでもどうにかやっていけそうだという手応えを掴んだ年だった。

 今年メインで取り組んできたのは、前にも書いたとおり、近く海外に工場を建設する化学会社の案件。そして今やっているのは、その工場自体を建設するプラント建設会社の案件だ。10月にそのトライアルがあって、そのときには特に説明はなかったが、原稿を見てすぐにピンときた。訳を仕上げた時点である程度自信はあったが、「今回も佐吉さんの訳が決め手になりました」とかなんとかコーディネーターさんに持ちあげられて、佐吉、ちょっと天狗。何にせよ、無事獲得できてこっちもほっとした。

 コーディネーターさんの話によれば、先の化学会社のプロジェクトをずっと手掛けてきた佐吉が今回も適任なのだが、作業量の兼ね合いでそうするわけにもいかず、最初に入稿した分だけ佐吉に訳させ、そのメモリをベースに、以降、ほかの翻訳者で進めていく予定とのこと。「なんだかな」という気もしないではないが、まあ、考えてみればもっともな理屈だ。佐吉が翻訳会社の立場でも、きっとそうする。

 そうして今も、栃木の実家の居間で(大晦日にひとり部屋に籠っているのも侘しいので)横目でTVを観ながらパソコンに向かっている。このままキーボードを叩きながら新年を迎えることになるだろう。まあ、それは良いのだが、となりで老母が、NHKの紅白とテレビ東京の「年忘れにっぽんの歌」との間で、ちょこまかちょこまかチャンネルを変えるので妙にイラつく。どっちでもいいからどっちかにしとけよ、ったく!

 ともあれ、2012年が皆さんにとって良い年でありますように。Have a happy new year!
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