翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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悲しい性(さが) -近況-

2012/07/27[金]《 翻訳屋稼業 》
 文字どおり日に夜を継いでPCに向かい、くだんの和訳案件を24日深夜に納品した。ある程度和訳の感覚を取り戻してからはそれなりにペースが上がったつもりだったが、それでも思いのほか時間がかかってしまった。やはり、慣れた英訳と慣れない和訳とでは随分勝手が違う。

 明けて25日、ずっと一次訳のまま放置していたアメリア翻訳トライアスロン〈出版〉の訳文を、なんとか体裁だけ整え、その日18時の締め切り間際に提出した。むろんわずか数時間でいい加減な粗訳が完成された訳に変貌するはずもなく、提出した訳文は上位入賞など逆立ちしても望めないお粗末な代物だ。

 正直なところ、今回はトライアスロン自体への参加を見送ろうかと何度も思った。しかし一方で、前回の不本意な成績を払拭するチャンスをみすみす棒に振るのも嫌だった。これまでの経験(と云っても参加したのは過去2回だけだが)から云って、仮に1種目でコケても、平均点程度が確保できていれば、残り2種目で挽回して総合で上位に入賞することは充分可能だ。佐吉はそう自分に云い聞かせ、かろうじてリタイアを思いとどまったのだった。

 翌26日は取引先Bの5千字ほどの英訳案件。納期は週明けでまだ余裕があったが、内容自体は簡単で、重複部分もあるし、何よりずるずる引っ張りたくなかったので、やや強引に1日で仕上げることにした。この案件さえ片付ければ3週間ぶりに手持ちの仕事がゼロになる。とにかく1日も早く翻訳から開放されたい。1日でいいから翻訳のことを一切考えずにすむ完全休養日が欲しい。佐吉の想いはそれだけだった。

 と、そこへ、どういう風の吹き回しか、今度は取引先Aから和訳の依頼が来た。量は1万2千ワード。電話で「何日でできるか」と訊いてきたので反射的に「5日」と答えてしまい、結局そのまま受注してしまった。かくして佐吉は、3週間ぶりの休みの機会を自らつぶしてしまったのであった。ああ、何やってんだか…… (´д`)
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