翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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天の配剤?

2012/07/15[日]《 翻訳屋稼業 》
 前回の記事をアップ(7/5)した直後、それまでひっきりなしに依頼を入れてくれていた取引先Aからの連絡がぱったり途絶えた。はて、面妖な。このところ依頼のたびに「いつも(納期的に)無茶なお願いばかりで……」と申し訳なさそうにしていたから気を遣って休みをくれたのか、それとも佐吉がどこかでとんでもないヘマをやらかして干されたか、はたまた単に仕事がないのか。むろん佐吉には知る由もない。が、正直なところ、それはそれでありがたかった。何はともあれ、久々に仕事を抱えずに週末を迎えたので、佐吉はこの機会を利用して栃木の実家に顔を出すことにした。実家には正月に帰省したきりなので、老母に無沙汰を詫びたいと思っていたところだったし、できれば高岡に運ぶつもりの荷物(ほとんどは本だが)を、今のうちに多少なりとも整理しておきたかった。また、それに合わせてアメリア翻訳トライアスロンの課題に時間を割くことができるのもありがたかった。

 翻訳トライアスロンは、以前にもお話ししたとおり、〈出版〉、〈映像〉、〈実務〉という3つのジャンルの課題をこなすことで「普段使っていない『翻訳筋肉』を鍛えましょう」というイベント。だが、佐吉にとってはそうしたジャンルの違いより、和訳であることの方がはるかに意味が大きい。何せ佐吉の仕事はほとんどが英訳で、和訳の仕事はほんのたまにしか入ってこない。いきおい、翻訳トライアスロンの課題に臨んでも、最初はなかなか頭が和訳モードに切り替わらず、訳文をひねり出すのに難儀した。

 それでも、土日の2日間を使ってなんとか一次訳を仕上げた。すると週明け、まるで狙い澄ましたかのように取引先Bから和訳案件の依頼があった。これも以前にお話ししたとおり、取引先Bは翻訳会社ではなく、基本的に英訳の仕事しかないのだが、今回のはちょっと訳ありのイレギュラーな案件だ。量は約2万ワード。それに若干の編集作業が伴う。もちろん編集料は翻訳料とは別に計上されている。

 依頼は快諾した。タイミングが良かった。ちょうど取引先Aからの依頼が途切れていた(結果的に1週間ほどだったが)ところだったし、先の週末に翻訳トライアスロンの課題をこなしていたことが、上手い具合に和訳のウォーミング・アップになった。もっとも、おかげで実家に戻ってなお1日の大半をPCに向かって過ごすことになったわけだが…… (-_-;
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