翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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高岡  御車山祭  

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高岡御車山祭

2012/05/01[火]《 散歩・ポタリング 》
高岡御車山祭ポスター 5月1日は高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)の日。御車山祭は、いずれも伝統工芸の粋を集めた7基の山車が高岡市の中心街を巡行する華やかな祭りである。1588年(天正16年)に豊臣秀吉が後陽成天皇を聚楽第に迎えるのに使用した御所車を、加賀藩祖前田利家が拝領し、二代利長が1609年(慶長14年)高岡城築城に際して町民に与えたのが始まりと伝えられている。京都祇園祭、高山祭などと並んで、国の重要有形・無形民俗文化財の両方に指定されている全国で5件の行事のひとつだそうだ。ちなみに、佐吉はこれまでこの時期に高岡に滞在していたことがなく、実際に見るのは今回が初めてである。

高岡御車山祭 祭りの最大の見どころは、市の目抜き通りでの7基が勢揃いする正午頃。ところが出かけたタイミングが悪く、佐吉たちが着いたときには、山車はとうに大通りを過ぎ、市街のはずれに差しかかっていた。おかげで勢揃いはもちろん、勇壮な引廻しも見ることができなかった。かろうじて撮れた写真もご覧のとおりイマイチ。もっと早く出ていればと悔やんだが、一方で、道幅の狭い裏通りだったおかげで、思いがけず間近で山車を見ることができたのは幸いだった。金屋町の家並み勢揃いは来年の楽しみにとっておいて、今度は晴れて地元民として見にくることにする。

 その後、康文と金屋町界隈の古い町並みを散策した。そこもまた佐吉にとっては初めて訪れる場所で、ふと旅行にでも来ているような錯覚に陥る。X光線室? (◎_◎;;;いかにも観光客向けに整備された一画もあるが、一方で廃墟と見紛う年代不明の建物もあったりして、見ていて飽きない。この辺りは車ではちょっと来づらいが、自転車でふらりと立ち寄るには佐吉んちからちょうど良い距離だ。ここもいずれ佐吉のお散歩コースになることは間違いない。

 そこそこ歩いて疲れたので、家に戻ると早速甘いもの。康文の同級生のお父さんが経営する老舗洋菓子店のメロンボールをいただく。内側を繰り抜いたメロンを器に、カマタ洋菓子店のメロンボールクリームの下にはいちごやマンゴーがたっぷり入ったシャンパンゼリー。それぞれの甘さのバランスが絶妙で、お値段は少々張るものの、これまた癖になりそうな逸品だ。

 高岡にはまだまだ佐吉の知らない魅力がいっぱいある。こうしてどこかに出かけるたびに、ますますこの土地に惹かれてゆく佐吉なのであった。
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2012/05/01 23:57 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top
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