翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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ぼくのほそ道

2012/04/25[水]《 散歩・ポタリング 》
ぼくのほそ道の十割蕎麦 先日、期せずしてカレーうどんが絶品であることが判明した「風待茶房 ぼくのほそ道」で、今日ようやく念願の十割蕎麦にありつくことができた。なるほど、評判に違わず美味い。十割蕎麦と聞いてきっとぼそぼそしているのだろうと思っていたが、とんでもない、その独特の腰の強さは癖になりそうなくらいだ。漱石の『吾輩は猫である』の中で、迷亭先生は「(蕎麦は)一口に飲んでしまうんだね。噛んじゃいけない。噛んじゃ蕎麦の味がなくなる。つるつると咽喉を滑り込むところがねうちだよ」と云っているが、「ぼくのほそ道」の蕎麦はむしろその歯ごたえをこそ楽しみたい。

金曜日は若大将とともに 店にはいつも懐かしい曲が流れている。きっと蕎麦と同様、マスターの趣味なのだろう。年代で云えば60年代から80年代。ジャンルはさまざまで、先日訪ねたときには洋楽を流していたが、今日はずっとフォークが流れていた。アリス、井上陽水、イルカ、小椋佳、フォーク・クルセダーズ、南こうせつ、赤い鳥、古井戸……。ほとんどが聞き覚えのある曲で、いきおい「次は何だろう」と待ち構えてしまう。おかげで思いがけず長居してしまった。

 ちなみに店の中はこんな感じ。店中至るところにマスターのこだわりが見て取れる。が、決して押しつけがましくはない。メニューは一つひとつが手作りで、古き良き時代の写真や昔懐かしいEPレコードのジャケットが挿入されていたりする。ページをめくっていくと、金曜日は加山雄三デー、土曜日はビートルズデーとある。それもまた面白そうだ。
風待茶房 ぼくのほそ道
 ロッジ風の佇まいにコーヒーに蕎麦、加山雄三にビートルズ。なんともばらばらな組み合わせだが、不思議とまったく違和感がない。さすがにノマドワーカーを気取ってここでノートPCを開くのは気が引けるが、好きな本でも持ち込めば何時間でも過ごせそうだ。佐吉んちからは自転車で来られる距離だし、何よりいつ来ても空いている(コラ)。今後、佐吉の行きつけの店になる可能性大だ。
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