翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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満開の桜の下

2012/04/19[木]《 散歩・ポタリング 》
風待茶房 ぼくのほそ道 佐吉んちからほど近い国道156号線沿いの「風待茶房 ぼくのほそ道」は、喫茶店でありながらマスター自らが打つ十割蕎麦が売りという変わった店だ。月曜の午後、細君と連れ立ってそこを訪ねた。もちろんお目当てはマスターの手打ち蕎麦。細君の話を聞いて、佐吉も以前から少なからず興味をそそられていた。

 ところが、折悪しく蕎麦は売り切れていた。新たに打つには30分はかかるというので、仕方なくメニューの中からとりあえず目に留まったカレーうどんを注文した。すると、あにはからんやさほど期待していなかったそのカレーうどんがびっくりするほど美味かったのである。繰り返すが「ぼくのほそ道」は喫茶店である。佐吉は世の中がよくわからなくなった (◎、◎;

千保川 その後、康文が見つけてきた市内のインテリアショップを訪ね、オーダーカーテンの相談をした。そして話が終わったところへ、まるで狙いすましたように仕事の依頼のメールがきた。かくして佐吉の4連休の夢は潰えたのだった。

 ちなみに家の方は、その後、内装工事、ハウスクリーニング、そしてジャングルのようだった庭木の剪定が終わり、もう住もうと思えば住める状態にある。とは云え、実際にそこで暮らせるようにするには、まだやるべきことが山ほどある。カーテンの選定もそのひとつだ。佐吉んちのリフォームについては後日あらためて詳しくお話ししたい。

桜並木 閑話休題。くだんの依頼は単発で、久しぶりにIT系の案件だった。案の定文章が滅茶苦茶で、おかげで火曜の夜はほぼ徹夜する羽目になったが、なんとか水曜の納期には間に合った。その納品と相前後して次の案件が入ってきた。こっちは毎度お馴染みのプラント建設会社の案件だ。この案件は毎回そこそこまとまった量が入ってきて、その分納期も長いので、ある程度日程の調整が効く。なので、明けて今日木曜、佐吉は「今のうちに」と自転車に乗って桜を見に出かけた。

桜並木 場所にもよるが、高岡の桜はおおむね今が見頃だ。市街地を流れる千保川沿いの桜並木はまさにいま満開を迎えている。これまた近所の高岡おとぎの森公園を起点に、川沿いの(自転車も通行可能な)遊歩道を自転車で散策した。市内では桜の名所のひとつに数えられるこの桜並木も、さすがに平日は人も疎ら。こんなとき、フリーランスになって良かったとつくづく思う。考えてみれば、こうしてこの土地に居を構えることができたのもフリーランスなればこそだ。会社に勤めていた頃には、今ここでこうしている自分の姿など微塵も想像できなかった。不思議なものだ。振り返ってみれば、これまで実にいろいろな紆余曲折があったが、すべてこれで良かったんだと不意に思えてくる。こうして桜を眺めていると、「ようやくここにたどり着いた」という気持ちと「これからこの街で暮らしていくんだ」という気持ちが同時に湧いてくる。本当に不思議な花だ、桜は。できれば、季節が過ぎてしまう前にまた見に行きたい。
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2012/04/19 23:38 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top
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