翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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2012/03/13[火]《 翻訳屋稼業 》
 相変わらず忙しい。口を開けばそんな愚痴ばかりでお恥ずかしいかぎりだが、本当にまったく余裕がない。なので、今回も仕事の動きだけを簡単に。

 去年の1月から続いていた例の化学会社の案件がようやく終わった。1枚400字で計算して正味3634枚。原稿の文章がひどくて苦労していると何度も愚痴をこぼしてきたが、結局最後まで改善されることはなかった。最後のファイルはそのことを象徴するかのように、とりわけ解読に困難を極めた。4000字ほどの文章を訳出するのに結局一晩かかった。が、それももう過去の話。今朝そいつを納品して14ヶ月の長きにわたった案件についに終止符を打った。さらば、株式会社◯◯◯◯。もう二度と会うことはあるまい。

 その後3時間ほど仮眠して別会社の案件に取り掛かろうとしたら、メールの返事が届いていた。見れば、労をねぎらうご丁寧な文言に続いて、5月には同じクライアントの次のプロジェクトが始まる予定だと記されている。さらには、その化学会社の工場を建設するプラント建設会社の案件も近く本格的に始まるとも書かれている。やれやれ、まだ続きがあるのかよ…… (-_-;

 というのも、前者はもちろん、後者についても過去にその一部を請け負っているのだが、こいつもかなり厄介な、つまり文章が残念な案件なのだ。つかの間の開放感が見る見るうちにしぼんでゆく。憂鬱な気持ちを押し殺し、佐吉はきわめて事務的に返事を書いた。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします (T-T)

 それはさておき、今日明日は別会社の案件で医療機器のマニュアルの英訳。実は、こっちもこっちでいろいろと面倒なことがある。マニュアルはいくつかのセクションに分かれているのだが、その一つひとつに担当者がいて、それぞれが同時多発的に連絡してくるので、うっかりするとどれがどの話だかわけがわからなくなってしまうのだ。社内で調整して窓口をひとつにまとめてもらえるよう、折を見てクレームを入れるとしよう。

 ちなみに、別会社の方でも次にはまとまった量の案件の発注を予定しているという。単発ならともかく、でかい案件がバッティングしたら、はたして上手く捌いていけるだろうか。正直、不安だ。しかし、今からそんなことを心配していても仕方がない。その時はその時。なるようになるだろう。今までだってなるようになってきたのだ。

 なお、家のリフォームや手続き関係にもその後いろいろ動きがあったのだが、それについては後日あらためてご報告したい。さ、今日も今日とてお仕事お仕事。
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