翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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日本政策金融公庫に行ってきた

2012/02/28[火]《 住まい 》
 リフォーム費用が予算をオーバーすることが確実になった。建築士さんによると、古い床を剥がしてみたところ、家の西側(裏側)の基礎が東側(表側)に対して6センチほど低くなっていて、そのため当初予定していなかった工事を追加せざるを得なくなったのだそうだ。ちなみに、この高低差は手抜き工事や地盤沈下の影響ではなく、80年という歳月の中で自然に生じたもので、当時の建築技術からすると仕方のないものなのだという。なるほど、もっともな理屈だ。

 ともあれ、足りない分の資金をどこかから調達しなければならない。もともと家の購入・改築資金には先の会社の退職金を充てていて、そのために借金をすることは考えていなかった。話を聞いて、定期預金なり個人年金なりを解約しようかとも考えたが、たとえば佐吉の個人年金は、バブルの時代に契約した金利の良いものなので、できればそれらには手を付けたくない。

 そこで思いついたのが日本政策金融公庫から融資を受けることだった。新しい佐吉んちは、佐吉たちの住居であると同時に、佐吉の翻訳事務所でもあり、康文(「こうぶん」と読む。細君の雅号)の華道教室でもある。それぞれの職場に相当する部分ももちろんリフォームの対象であり、そのための費用は当然開業準備のための費用ということになる。

 で、先日、市の商工会議所内にある日本政策金融公庫の支店を訪ね、話を聞いてきた。見込みでは、佐吉の場合は新規開業資金(新たに事業を始める人または事業開始後おおむね5年以内の人が対象)として、康文の場合は女性、若者/シニア起業家貸金(女性または30歳未満か55歳以上で、新たに事業を始める人または事業開始後おおむね5年以内の人が対象)として、それぞれに低金利の融資を受けることができそうだ。どんなやり方が良いのか、どんなやり方が可能なのか、今後のことも含めてさまざまな要素を勘案しつつ、いま作戦を練っているところだ。

 ……などと云うと、いかにも佐吉があれこれ考えているように聞こえるかもしれない。と云うか、聞こえるに違いない。けれど実は、佐吉はお役所関係の話にはめっぽう疎く、これらを取り仕切っているのはもっぱら康文なのである。

佐吉の仕事部屋(?) 佐吉とは対照的に、康文はこうした話に目端が利く。「今いちばんお金がかかってるリビングになる予定の部屋を、いっそ佐吉の仕事部屋ってことにしちゃおうか。そうすれば、ここのリフォーム代がごっそり経費に計上できるし♪」と康文は云う。なるほど、そういう手もあったか。佐吉は思いつきもしなかった。

 事程左様に、実に頼りになる細君なのである。おかげで心置きなく仕事に専念することができる。さ、家のことは康文に任せて、佐吉はお仕事お仕事。
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