翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

この記事に含まれるタグ :
翻訳会社  コーディネーター  

スポンサーサイト

--/--/--[--]《 スポンサー広告 》
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

http://countrytranslator.blog.fc2.com/?overture" target="_new edit

--/--/-- --:-- | Comment (-) | Site Map | Home | Page Top

生存報告 -近況-

2014/11/12[水]《 翻訳屋稼業 》
 一昨日、D社の工作機械関係の英訳案件が終盤に差し掛かっていたところに、その案件の担当コーディネーターさんから次の仕事の話がきた。今度は法務関係の(英訳)案件で、かなりのボリュームがあるらしく、約1ヶ月の納期でどれくらい受けられるか、という形での打診だった。佐吉にとって法務は畑違いなのだが、クライアントは電子機器のメーカーで、サンプルとして添付されていた原稿の一部を見ると、決して訳せない内容ではなかった。なので、ある程度の余裕を見込んで(原稿ベースで)8万字程度なら受けられる、と答えておいた。

 そして昨日、工作機械案件の訳文を納品して、くだんの案件の入稿を待っていたところ、夕方になって、クライアントの都合で急遽保留になった、ついては日程を一旦白紙に戻し、後日あらためて相談したい、と連絡があった。拍子抜けした。

 明けて今日、同じD社の別のコーディネーターさんから別件の打診があった。こちらは計測器関連の和訳案件で、量は約6万ワード。納期は1ヶ月強だった。

 迷った。もちろん、佐吉にとっては後者のほうが与しやすい。普段なら受注を躊躇う理由はない。だが、ペンディングになっている先の案件を考えると、ちょっと逡巡してしまう。自身のスループットと、期間中、(ずっと携わってきたからなどの理由で)断れない飛び込みの仕事があった場合を見越したマージンを勘案すると、先の法務案件を受ける余裕はほとんどなくなってしまう。とは云え、一度引き受けると云ったものを、やっぱり受けられませんとは云いづらい。

 が、結局、後者を引き受けることにした。これが、ほかの会社から依頼が入ったから、というのなら多少気が引けるが、今回は同じ会社内でのブッキングだ。佐吉が気に病む必要はあるまい、と。

 実は、D社に関しては、これまでにも複数のコーディネーターさんからの打診がブッキングすることは珍しくなかった。そして、仮に上の法務案件の担当者をAさん、計測器案件の担当者をBさんとすると、Bさんからの打診に対して「Aさんの案件で忙しいので受けられません」と答えることが多かったように思う。だから、たまにはその逆があってもいいだろう……っていうか、ホントはそんなこと、こっちに打診する前に社内で調整してほしいんだけどね。
関連記事

この記事に含まれるタグ : 翻訳会社 コーディネーター 

http://countrytranslator.blog.fc2.com/blog-entry-138.html edit

2014/11/12 18:25 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top
前の記事 : 月イチ更新
次の記事 : あれから4年
翻訳者ネットワーク「アメリア」

Comments

コメントを投稿する 記事 : 生存報告 -近況-


  設定するとあとで修正や削除ができます。(任意)
前の記事 : 月イチ更新
次の記事 : あれから4年
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。