翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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Logicool G300

2014/03/14[金]《 PC・インターネット 》
上:新キーボード、下:旧キーボード 新しいキーボードはキー入力に関しては快適だったが、ひとつ困ったことがあった。その外形である。これまでのコンパクトタイプからフルサイズに変えたことによって、マウスが遠くなってしまったのだ。その差はわずかにマウス1個分から2個分なのだが、右腕を中途半端に伸ばした姿勢で操作する所為か、右クリックをする際、前腕内側の筋肉に妙な負荷がかかり、1日作業をするとこれまで以上に倦怠感を覚える。今のうちに何か対策を講じておきたい。佐吉は思案した。

 当然真っ先にキーボードを以前のものに戻すことを考えた。しかし、新しいキーボードもそれはそれで気に入っている。これをお蔵入りさせてしまうのは惜しい(そこそこ良いお値段だったし)。できれば他の方法で対処したい。佐吉は無い知恵を絞った。すると、ある突拍子もない考えが浮かんできた。マウスを左手で操作してはどうか、と思ったのだ。いや、むろん、すべてのマウス操作を利き手でない左手でこなすのは無理がある。しかし、マウスを2つにして、操作の一部だけでも左手に任せることができれば、その分右手の負担が減り、延いては右腕の疲労も軽減できるのではないか。佐吉はそう考えたのだった。

 で、早速マウスの選定に入った。求める条件は3つ。

1. ボタンがカスタマイズ可能であること(左手に最適化させるため)。
2. 形状が左右対称であること(左手専用のマウスもあるにはあるが、選択肢が極端に少ない)。
3. 親指用のボタンがないこと(左手で握った場合、薬指や小指で誤操作する可能性がある)。

 最初は、果たしてそんな都合のいいマウスがあるだろうか、と思った。が、あった。それもあっさり見つかった。Logocool G300。ゲーミングマウスである。佐吉はそれまで知らなかった(細君に聞いて知った)のだが、ゲーミングマウスは、シビアでヘビーな使い方を想定しているため、通常のマウスよりはるかに精度が高く、耐久性に優れている。そうした点も気に入った。すぐさま注文した。

 ネット上のレビューでは、G300は他のゲーミングマウスに比べて小さいという意見が少なからず見られた。だが、意外にも届いた現物は、佐吉の手にフィットするよう大きめのものを、と思って選んだM560とサイズがほとんど一緒だった(そうしてみると、ゲーミングマウスってデカいものなんだな)。

左:Logicool G300、右:同 M560 実際に握ってみると、フィット感はむしろM560より上だ。M560は、見てのとおり、ホールドする部分がG300より太く、親指と小指で挟む分にはちょうど良いが、親指と薬指で挟むにはやや大きい。その点G300は、いわゆる「かぶせ持ち」にして親指と小指で挟んでも、また、「つまみ持ち」で親指と薬指で挟んでも、それぞれに気持ちよくフィットする。佐吉は普段、かぶせ持ちとつまみ持ちの中間くらいの持ち方をする(より正確に云うと、作業によって無意識に薬指の位置を変え、かぶせ持ち気味にしたり、つまみ持ち気味にしたりしている(らしい))。なので、これくらいがちょうどいい。これ以上大きいと必然的にかぶせ持ちに限られてしまう。

 また、期せずしてG300はクリックが軽い。以前使っていたiBUFFALO BSMBU05とほとんど変わらない。これは実にありがたい。加えて、ワイヤードで電池を使わないのでマウス自体の重量も軽い。さらに、ゲーミングマウスはその性格上、仕事で使うにはちょっとアレなデザインのものが多いのだが、その点でもG300はぎりぎりセーフだ。ホイールにわずかにキシキシ感がある、ケーブルがやや硬め、など、探せば多少の粗もないではないが、総体的には実に良い選択だった。元々は左手用のつもりで買ったのだが、そんなわけで、一転、佐吉はM560に代わるメインのマウスとしてこいつを使うことにした。

 で、9つのボタンのカスタマイズ。G300は、マウス本体のオンボードメモリに3種類のプロファイルを仕込むことができる。なので、取り敢えずそのうち2つを使ってこんなふうに設定してみた。

●仕事用
 右クリック、左クリック、中央ボタン:デフォルト
 G4: Ctrl+V(貼り付け)
 G5: Ctrl+C(コピー)
 G6: Ctrl+Z(元に戻す)
 G7: Ctrl+X(切り取り)
 G8: Ctrl+Enter(Trados 2011の「確定して次の未確定分節へ移動」)
 G9: モード切り替え

●ウェブ閲覧(Google Chrome)用
 右クリック、左クリック、中央ボタン:デフォルト
 G4: Space(スクロールダウン)
 G5: Shift+Space(スクロールアップ)
 G6: Ctrl+Tab(次のタブに切り替える)
 G7: Ctrl+Shift+Tab(前のタブに切り替える)
 G8: F5(再読み込み)
 G9: モード切り替え

仕事用ボタン設定ウェブ閲覧用ボタン設定

 もちろん、しばらく試したうえで再度見直すつもりだが、ひとまずこれだけでも少なからず作業が楽になった。ちなみに、当初の目的だったデュアルマウス計画も忘れたわけではない。マウスが遠くなったことによる右腕の負担増という問題はまだ解決していない。実は、それについては、さらにデュアルカーソル(デュアルポインタ)計画と合わせて、現在試行錯誤を重ねているところである。いずれ目途がついたら、あらためてここでご報告したい。
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