翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 

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翻訳トライアスロン2013〈実務〉結果発表

2013/12/26[木]《 翻訳修行 》
 アメリアのサイトで「翻訳トライアスロン2013」第3種目〈実務〉の結果と合わせて、総合成績の上位が発表された。おかげさまで(?)佐吉は昨年に続いて総合1位(合計271点、完走者162名、平均215点)でフィニッシュすることができた。

 ちなみに、サイトで順位が公表されるのは、総合、種目別とも上位10名のみ。今回の〈実務〉は、95点で6位タイの方が6名いらっしゃって、現時点で順位がわかるのはそこまで。佐吉は93点(平均75点)で、種目別の順位は最終結果が郵送されてくるまでわからない。が、まあ、20位には入っているだろう。作業に費やした時間と労力を考えれば上出来だ。

 前にもお話ししたとおり、すでに1ヶ月前に会誌『Amelia』の来年2月号に載せる上位入賞者の「喜びの声」の寄稿依頼が来ていて、そこで上の総合成績はわかっていた。先日その「喜びの声」のゲラが届き、(佐吉の都合で)若干修正をお願いした。それにしても、この原稿には難儀した。

 これまた前にお話ししたとおり、今回応募した訳文は、3種目とも実質2日で仕上げたものだ。加えて佐吉は普段、勉強、と云うか、スキルアップのために特に何かをしているわけでもない。(自身の作業の遅さと時間管理のマズさゆえ)仕事をこなすのが精一杯で、仕事を離れてまで翻訳のことを考える余裕がない。だが、そんなことをありのままに書いたら間違いなく自慢と受け取られ、反感を買うだろう。だったら無難に、この結果に驚いています、でも私はまだまだ未熟です、これからも頑張って勉強します……ってな具合にまとめるのが賢明ではないだろうか。けれど、それではほとんど創作に等しい作業を強いられることになり、かえってメンドくさい。かと云って、去年と同じことを書くわけにもいかないし……。

 およそ文章とは、具体的にであれ、漠然とであれ、誰かしら読み手を想定して書くものだ。このブログなどは世界中で6人くらいしか読んでいない(若干脚色あり)から気楽なものだが、アメリアの会誌はかなりの数の人の目に触れる。優秀な翻訳家のセンセ方や業界のおエラいさんたちはどう思われるだろうか、ほかの参加者の方々や、次回は自分も参加してみようかと考えている翻訳者・翻訳者志望の方々はどう受け止めるだろうか……などと考えると、何をどう書いたらいいのかわからなくなり、結局、上のようなどこかの来賓の挨拶みたいな当り障りのない文章でお茶を濁すことになってしまう。

 しかし、考えてみれば、翻訳業界は自惚れが服を着て歩いているような人たちでいっぱいだ。彼ら/彼女らは佐吉が、いや、誰が何を書いても「けっ、こんなんでイイ気になっちゃってバっカじゃねえの Ψ(`∀´)Ψ」としか思わないだろう。とすれば、そうした人たちの目にどう映るかなどと考えるのは時間の無駄。人生の無駄。佐吉はひとりの翻訳者として、自分が今回の翻訳トライスロンにどう臨んだかをありのままに書けばいい。それがどこかで翻訳者志望の方にとって何かの参考に、あるいは、他山の石となることもあるかもしれない。散々思案してようやく佐吉はそういう結論に達したのだった。

翻訳者ネットワーク「アメリア」 さて、そんな佐吉がいったいどんな「喜びの声」を書いたのか。多少なりとも興味を持たれた非会員の方は、この機会にアメリアに入会されてみてはいかがだろうか。いま入会すれば、来月『Amelia』2014年2月号で佐吉の拙文を読むことができる。それが何かの参考になれば佐吉にとっても喜ばしいことだし、茶々を入れてブログやSNSのネタにしてやろうという人があれば、それもまた一興だ。詳しくは、今すぐ右のバナーをクリックしてアメリアのサイトをご覧いただきたい。

 え? それってステマじゃないかって? 馬鹿を云っちゃいけない。ステマというのはそれとわからないようにやるものだ。これはステマではなく、あからさまな宣伝である(笑)。
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2013/12/26 18:52 | Comment (2) | Site Map | Home | Page Top
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Comments


あなたでしたか!

アメリア会員になって丁度一年。いつもぱらぱらっとしかめくらない翻訳トライアスロンの結果発表で何度となく”佐吉”という名前を見て記憶のどこかにその二文字が残っていました。

翻訳基礎を終えたばかりなので、トライアスロンはまだまだ先の挑戦だと思っている今日この頃。フェローの学校評判を検索してつながってきたのが、佐吉さんのサイトでした。 どのタイトル記事も面白いです。 いつかわたしもトライアスロンに挑戦してみようかなという気になりました 

オパール3 |  2015/02/27 (金) 22:58 [ 編集 ] No.104


コメントありがとうございます

オパール3さん、はじめまして。コメントありがとうございます。 お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

翻訳トライアスロンについては、2010年に、フリーランスに転身したのを機に、力試しのつもりで参加し、以来、昨年まで続けてきました。2014年の結果については、ここではまだ触れていませんが、いずれ近いうちに取り上げたいと思っています。

定例トライアルと違って、翻訳トライアスロンは順位で結果が示されるので、力試しにはもってこいだと思います。参加するのに資格がいるわけでもなし、いつかと云わず、次回にでも、お気軽に参加されてみてはいかがかと思います。

佐吉 |  2015/03/11 (水) 16:55 [ 編集 ] No.105

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