翻訳屋佐吉の生活と意見関東を離れ、北陸に古民家を購入したとある翻訳屋の田舎暮らし事始めと日々のつれづれ。 


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Never again... until the next time.

2012/03/13[火]《 翻訳屋稼業 》
 相変わらず忙しい。口を開けばそんな愚痴ばかりでお恥ずかしいかぎりだが、本当にまったく余裕がない。なので、今回も仕事の動きだけを簡単に。

 去年の1月から続いていた例の化学会社の案件がようやく終わった。1枚400字で計算して正味3634枚。原稿の文章がひどくて苦労していると何度も愚痴をこぼしてきたが、結局最後まで改善されることはなかった。最後のファイルはそのことを象徴するかのように、とりわけ解読に困難を極めた。4000字ほどの文章を訳出するのに結局一晩かかった。が、それももう過去の話。今朝そいつを納品して14ヶ月の長きにわたった案件についに終止符を打った。さらば、株式会社◯◯◯◯。もう二度と会うことはあるまい。
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2012/03/13 15:31 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top

翻訳屋、多忙を極めるの巻

2012/02/24[金]《 翻訳屋稼業 》
 公私ともに目が回りそうなくらい忙しい。もちろん身辺にはいろいろな動きがあって、ここでご紹介したいネタもたくさんあるのだが、如何せんそれをきちんと文章にまとめている暇がない。なので、今回はひとまず、最近の仕事の動きを簡単に書き留めておくことにする。

 先週の金曜(17日)、1年以上前から続いていた化学会社の案件の、最後の原稿が入稿した。234枚相当(英訳)。納期は来月上旬だ。

 先の記事で、翻訳会社経由でクライアントに文章の改善を求めた話をしたが、結局ほとんど反映されていなかった。まあ、そんなもんだろうとは思っていたが。

この記事に含まれるタグ : 翻訳会社 クライアント 大型案件 悪文 修羅場 

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2012/02/24 18:07 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top

考えるな! 感じるんだ!

2012/02/02[木]《 翻訳屋稼業 》
 『燃えよドラゴン』という映画をご存じだろうか。1973年に公開されたブルース・リー主演の……

 あれ? この書き出し、つい最近使ったような……。それに、『燃えよドラゴン』に今さら「ご存知だろうか」もないよなあ……。

 (-_-;;;

 やっぱり普通に始めることにする。

 さて、次の文を読んでみてほしい。ちなみにこれは、実際の案件からの引用ではなく、その典型的な云い方を真似た佐吉の創作である。

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2012/02/02 20:44 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top

翻訳屋、苦戦中

2012/01/29[日]《 翻訳屋稼業 》
 このところ、おそろしく仕事のペースが遅い。例の、開始から1年が過ぎた大型案件に取り組んでいるのだが、これが目を覆いたくなるほどの悪文で、ちっとも作業が捗らないのだ。

 もっとも、最初からずっとそうだったわけではない。もちろん以前にもいろいろと難点はあったのだが、それでも、クライアント側に、こちらの指摘を受けて原文の悪いところを直していこうとする姿勢が見られた。文章が目に見えて劣化しだしたのは、去年の秋口のことだ。聞くところによると、以前はクライアント側に原稿をまとめてチェックする人がいたのだが、何らかの理由でそれができなくなり、各セクションの担当者が書いたものがそのまま入ってくるようになったらしい。確かに、そのバラつきたるや尋常ではなかった。さほど引っ掛かるところのない当たりの月もあれば、原稿の半分近くが意味不明という大ハズレの月もあった。

この記事に含まれるタグ : 翻訳会社 クライアント 大型案件 悪文 修羅場 

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2012/01/29 13:12 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top

良いお年を

2011/12/31[土]《 翻訳屋稼業 》
 2011年が終わろうとしている。今年は本当にいろいろなことがあった……という話はすでにあちこちで語られているだろうから、ここでは繰り返さない。佐吉個人にとっては、陳腐な云い方だが、人生最大の買い物をした年。そして、はじめて年間を通じてフリーランス翻訳者として働いた年。何度も修羅場を経験したが、それでもどうにかやっていけそうだという手応えを掴んだ年だった。

 今年メインで取り組んできたのは、前にも書いたとおり、近く海外に工場を建設する化学会社の案件。そして今やっているのは、その工場自体を建設するプラント建設会社の案件だ。10月にそのトライアルがあって、そのときには特に説明はなかったが、原稿を見てすぐにピンときた。訳を仕上げた時点である程度自信はあったが、「今回も佐吉さんの訳が決め手になりました」とかなんとかコーディネーターさんに持ちあげられて、佐吉、ちょっと天狗。何にせよ、無事獲得できてこっちもほっとした。

この記事に含まれるタグ : フリーランス 修羅場 トライアル コーディネーター 大型案件 栃木 

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2011/12/31 21:21 | Comment (0) | Site Map | Home | Page Top
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